ソーシャルファームに関する書籍が刊行されました

執筆支援した書籍が2017年11月、刊行されました。

本書では、埼玉福興(埼玉県熊谷市ほか)が1990年代からソーシャルファーム(労働市場で不利な立場にある人々の雇用を創出する社会的企業)として障がい者、触法者、難病を患う人、ニートなどの就労困難者の働く場をつくり、居場所を提供。農福連携、農福一体という新たなかたちでの農業生産を行ない、事業を成り立たせている様子が記載されています。その取り組みをもとにソーシャルファームの事業展開の必要性、可能性を提示されています。

 

書籍情報
書籍名:農福一体のソーシャルファーム 〜埼玉福興の取り組みから〜
著 者:新井利昌
出版社:創森社
doiなど:http://www.soshinsha-pub.com/bookdetail.php?id=386
備 考:小川真如は、書類整理・経営分析・執筆などを支援しました
 

主な構成

ソーシャルファームとしての一歩~序に代えて~
第1章 ともに働き生きていくということ
第2章 障がい者でもできる農業システムを求めて
第3章 農産物の生産・販売を軌道にのせるために
第4章 オリーブ農園の開設でともに働く場を創出
第5章 ソーシャルファームによる事業の新たな展開
ほか
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