- 2023年8月15日
刊行済み書籍の正誤情報を追加しました
『水田フル活用の統計データブック:2018年水田農業政策変更直後の悉皆調査結果からみる農業再生協議会・水田フル活用ビジョン・産地交付金の実態』(三恵社、2021年)について、正誤情報を追加しました。 2023年8月15日:該当箇所=79、84頁(PDF) 関連記事=水田フル活用に関する書籍が刊行され […]
『水田フル活用の統計データブック:2018年水田農業政策変更直後の悉皆調査結果からみる農業再生協議会・水田フル活用ビジョン・産地交付金の実態』(三恵社、2021年)について、正誤情報を追加しました。 2023年8月15日:該当箇所=79、84頁(PDF) 関連記事=水田フル活用に関する書籍が刊行され […]
連載記事が2023年2月、『農業経営者』に掲載されました。 「飼料用米の2024年からの補助金減額、政府予算案をどう思う? 」 掲載誌=『農業経営者』 (324) pp.26-30 リンク フリーコメント紹介「飼料用米の補助金が2024年から減額 政府予算案をどう思う?」 ※以下は、https […]
連載記事が2023年1月、『農業経営者』に掲載されました。 「農業政策の評価指標はこれでよい? 」 掲載誌=『農業経営者』 (323) pp.15-20 リンク フリーコメント紹介「農業政策の評価指標はこれでよい?」 ※以下は、https://noseijiron.com/20230128/( […]
総説・解説(単著)が2022年9月、『週刊東洋経済』に掲載されました。 本稿では、現行の水田転作政策について解説しました。 特集タイトル「食料危機は終わらない 」 リンク
解説コメントが2022年8月、『週刊東洋経済』に掲載されました。 『週刊東洋経済』(2022年9月3日号)の特集「食料危機は終わらない」にて、水田政策に関する解説コメントが掲載されました。 リンク
書籍(単著)が2022年6月25日、刊行されました。 リンク 稲作伝来以来、日本人はコメ不足に悩まされてきた。1967年、ついに自給自足を達成する。だが、そこに喜びはなかった。直ちに到来したコメ余り時代と減反の開始、ヤミ米の拡大と食管制度の崩壊、ウルグアイ・ラウンドで生まれた国際秩序へ […]
書籍(単著)が2022年6月25日、刊行されました。 リンク 日本農業はどうあるべきか? どう考えていけばよいのか? 科学性を確保せんがため「~すべき」という当為命題を排することで独断主義と相対主義の隘路に陥っている農業経済学の現状と正面から対峙。主観、当為を扱うことを可能とする考え方 […]
総説・解説(単著)が2022年4月、『農業経営者』に掲載されました。 本稿では、現行の水田転作政策について、「米生産調整としての水田転作」が先鋭化し、「水田活用としての水田転作」が後退していることを論じたほか、2022年度予算案で新設された水田活用の直接支払交付金の今後5年以内の水張り要件の特徴と問 […]